

介護で最も大切なことは、技術や教科書で身につくものではありません。人として本来持つ優しさ、相手を思いやる気持ちこそが介護の力です。例えば、何ということばを、いつ、どのようにかけるのか、その一言で相手がどのように感じるのか、などを感じられることこそが介護の力だと私は思います。ヘルパーは常に相手の立場に立つことが求められます。「目配り、気配り、心配り」+「真心」を持ったヘルパー、そして、「あなたがいてよかった」と思ってもらえるヘルパーを育てることが私の目標です。
誰かの役に立ちたいあなたをサポートします。

介護の対象となる方は高齢の方だけではありません。体が不自由な方、脳などに障がいを持った方もいらっしゃいます。そのような方々と一緒の時間を過ごすことで、健康だとわからないこと、気が付けないことの多さを痛感してまいりました。机上の勉強や技術以上に「相手を考える」ということが大切であり、人としての優しさ、思いやりについて、たくさんの仲間と一緒に考えることができるハクビは最高の場だと思います。
ハクビでしか学べないものがあり、ハクビでしか出会えない仲間がいる。